韓国大田(テジョン)広域市の中区議会議員視察団20人が23日、道内の国際交流や観光事業などについて理解を深める一環で苫小牧市役所を訪れた。
中区は、韓国中西部にある大田市にある人口約22万3000人の地域。中区議会が苫小牧を訪れるのは初めて。一行は区議と引率で、20日から4泊5日の日程で登別や札幌、小樽の各市を回っており、苫小牧にも立ち寄った。
市議会の岩田薫副議長が一行を出迎え、「当市の取り組みが大田市中区の議員の皆さんにとって有意義なものになれば」とあいさつ。苫小牧の気候の良さや、フェリーや空港が近くて産業が集積している立地条件などをアピールした。
中区議会のユン・ヤンス議長は「地域の問題を解決するため、苫小牧の知恵を借りたいと思って視察した。(市が目指すまちづくりなど)いい話が聞けた」と語り、「今回の訪問が友好の始まりになれば」と期待を寄せた。
















