苫小牧地方食品衛生協会(福原裕会長)は22日、市内のホテルで定期総会を開いた。食品衛生功労者らに表彰状を伝達したほか、2024年度事業として食品衛生責任者講習会の実施などを決めた。
24年度表彰では、苫小牧明野支部のめん類製造業、今野将秀さんが胆振総合振興局長表彰(食品衛生功労者)を受賞したほか、食品衛生優良店舗の同局長表彰もあり、苫小牧保健所の寄木幸次長から表彰状を受け取った。同協会長表彰も行われた。
24年事業は各種講習会の実施や食中毒予防の周知、警報伝達など。福原会長はあいさつでHACCP(危険度分析に基づく衛生管理)の推進、充実に取り組んでいることに触れ「昨年、苫小牧の事業所の食中毒はゼロだった。今年も食中毒ゼロを目指して会員と協力していく」と決意を述べた。
役員改選では、新たな常任理事に高橋憲司氏を選任した。
















