苫小牧歯科医師会(阿部雅人会長)は22日、「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の審査会を苫小牧市医師会館で開いた。市内の小学校4校から寄せられた応募作175作品から、入賞作12作品を選んだ。表彰式は6月2日午前11時から苫小牧市民活動センターで行う。
コンクールは、歯と口の健康週間(4~10日)に合わせて毎年実施している、
審査会では、阿部会長が「歯が健康だと寿命が延びる。力作を選んでほしい」とあいさつ。苫小牧歯科技工士会など六つの機関や団体の職員が、事前に絞り込まれた50作品を構図や色使いに着目しながら審査した。
作品には「むしばに気をつけよう」「ずっと大切な宝物の歯」などの標語や、口を大きく開けて歯磨きする人や虫歯で泣いている人が描かれており、低学年(1~3年)、高学年(4~6年)の各部で入賞作を6作品ずつ選んだ。
審査員からは「子どもたちの絵から元気をもらった」「かむ力を意識したり食育を感じたりする作品が多かった」「新しい表現への意欲が伝わってきた」などの感想が聞かれ、審査委員長を務めた市内の画家、高田龍子さんは「コロナ禍を経た影響か、春らしい明るい色彩の作品が多く、楽しい審査になった」と評した。
入賞作はすべて、北海道歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクールに出品される。
















