来月15、16日に演劇学校 稽古後に上演 苫小牧

来月15、16日に演劇学校 稽古後に上演 苫小牧
苫小牧で初開催される北海道演劇集団による演劇学校のチラシ

 道内で活動する劇団の有志でつくる北海道演劇集団(道演集)主催の「2024演劇学校」が6月15、16の両日、苫小牧市錦岡の苫小牧演劇堂をメイン会場に開かれる。参加者同士で舞台をつくり上げるワークショップ形式で、演劇未経験者の参加も歓迎している。参加費は一般1000円、高校生以下500円、申し込みは同8日まで。

 演劇学校は毎年、加盟団体の活動地域で実施。苫小牧は劇団「演劇及び文化創造集団C.A.W(カウ)」(鈴木英之代表)がホスト役で、今回が初開催となる。

 参加者は四つの班に分かれ、コメディー、人間ドラマといった4作品の中からかぶらないよう脚本を選択。各班20分間の上演を目指す。

 1日目は稽古を行い、2日目に同演劇堂で本番に臨む。各劇団の演出家が指導し、舞台装置を使った本格的な環境下で演技に臨める。

 参加者が意見交換する時間もあり、15日午後8時から交流会(参加費は別途4000円)も予定されている。

 鈴木代表は「長年、演劇に携わる人も参加するので学べることは多いと思う。演劇の面白さを伝えられれば」と話す。

 道演集は1963年に結成された道内劇団のネットワーク組織。札幌市や江別市、小樽市、紋別市などの劇団計13団体と個人会員から成り、2017年加盟のカウは胆振、日高管内唯一の会員という。

 申し込み、問い合わせはカウ事務局 携帯電話080(2867)8278またはcawmail2016@mx32.tiki.ne.jp

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