北海、東海大札幌4強入り 春季道大会・高校野球

北海、東海大札幌4強入り
春季道大会・高校野球
2回戦〔駒大苫―クラーク国際〕駒大苫9回に同点の本塁を踏みガッツポーッする茶木=25日、円山球場

 第63回春季北海道高校野球大会第4日は25日、札幌円山球場で2回戦が行われた。北海は旭川実業に3―1で逃げ切り、東海大札幌は釧路江南を10―3の七回コールドで下してそれぞれ4強入りを決めた。
 26日は大会の休養日。
 (25日)
 ▽2回戦
北海3―1旭川実業、東海大札幌10―3釧路江南(七回コールド)
 第1試合に登場した室蘭地区代表の駒大苫はクラーク国際に延長十回タイブレークの末6―8で敗れた。昨秋の全道大会2回戦と同じ顔合わせでリベンジに燃える駒大苫だったが及ばなかった。佐々木監督は「相手に追い付いて勝ちが見えた時に、相手の方が冷静だった。そこが差だと感じた」と唇をかんだ。十回の守備で2死を取った後、「勢いだけで、落ち着きがなかった。そこが弱さ」と夏への課題を語った。9回に同点の足掛かりとなる二塁打を放った主将小林は「勝てる試合だった」と悔やんだ。「一日一日を無駄にせず、練習から泥臭く、緊張感ある中でも冷静に自分らしくできるようにしたい」と最後の夏へ飛躍を誓った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る