写真のプリント技術学ぶ 喜多規子氏がワークショップ

写真のプリント技術学ぶ 喜多規子氏がワークショップ
喜多氏からアドバイスを受ける参加者

 フリー写真家の喜多規子氏(47)が20日、アマチュアカメラマンを対象とした「プリントワークショップ」を苫小牧市民活動センターで開いた。市内や近郊から写真愛好者20人が参加し、見る人を引き付ける写真プリントのテクニックを学んだ。

 写真専門誌「フォトコン」(本社・東京)とプリンターメーカー共催で全国展開しているワークショップで、苫小牧では初開催。喜多氏は写真家前川彰一氏に師事し、自然を写した作品で2018年度「フォトコン」年度賞1位など多数の受賞歴がある。日本写真協会会員。

 喜多氏は「作品展やコンテストでプリントの良しあしは評価の大きなポイントになる」と説明。作品を俯瞰(ふかん)でき、撮影のミスを見つけやすいといったメリットも強調した。

 参加者が持ち寄った作品をモニターでチェックし、「被写体によってプリンターを使い分け、プリント用紙も表現したい方向性とマッチする印画紙を選んで」とアドバイスした。

 熱心に説明を聞いた市内写真サークルの古川義則さん(70)=元中野町=は「プリントする用紙によって作品の見方が変わることも良く分かった」と話した。

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