苫小牧市まちを緑にする会(桑村文昭会長)は26日、市緑ケ丘公園金太郎の池(清水町)周辺で第53回市民植樹祭を開いた。未就学児から高齢者まで市民約100人がエゾヤマザクラ50本、リュウキュウツツジ100本を植えた。
参加者は高さ約3メートルのエゾヤマザクラの根元に土をかけ、スコップで穴を掘ってリュウキュウツツジの苗木を手植え。好天の下、作業を30分ほどで終えた。
この日植えた木は数十年の年月で太く立派な樹木になる。参加者は健やかな成長を願い、植樹後は全員にキクやペチュニアなどがプレゼントされた。
エゾヤマザクラを植樹した澄川小学校2年の山村花さん(7)は「植えた場所や木の特徴を覚えたので末永く見守り、この木とともに長い人生を歩んでいきたい」と誓った。
1971年から続く恒例行事。新型コロナウイルス禍で中止した2020年を除き、園内の環境を保全しようと毎年行われている。
















