苫小牧建設協会(宮崎英樹会長)は22日、市内のホテルで定時総会を開き、会員各社から44人が出席した。今年度の事業計画を承認したほか、任期満了に伴う役員改選で宮崎会長を再任した。
事業計画には▽安定的な公共投資確保など市の事業への提言や要望▽中小建設業の育成やIT化といった、企業経営の改善▽外国人技能者の適切な受け入れや労働環境の改善―などを盛り込んだ。社会福祉協議会と行う「雪かきボランティア」も継続する。
宮崎会長はあいさつで「建設業界はなかなか好転しないが、次世代半導体製造ラピダスなど民間の大がかりな設備投資があり、期待の度合いは非常に強い。(千歳市の工場に近い苫小牧は)他の都市に比べれば恵まれているのではないか」と述べた。
















