北海道新幹線建設促進期成会(会長・鈴木直道知事)は29日、札幌市内で、鉄道・運輸機構と国土交通省に対して新幹線札幌延伸の早期完成に向けて緊急要望を行った。
鈴木知事が機構の藤田耕三理事長、国交省の平嶋隆二鉄道局次長に要望書を手渡した。
要望は、工事の進捗(しんちょく)や有識者会議での議論の状況等について、国、鉄道・運輸機構、地元関係者が共通の認識のもと、これまで以上に一層の連携を図ることができるよう、情報共有の充実・強化に取り組むこと▽新たな開業時期を含めた今後の見通しについて、できる限り早く地元関係者に示すこと▽報告内容について、有識者の知見を活用するなど、さまざまな観点から検証を行うとともに、工期短縮に向けた検討を徹底して行い、一日も早い完成・開業を目指すこと―の3項目を求めた。
















