苫小牧ウオーキングクラブ発足 一緒に歩くメンバー募集中

苫小牧ウオーキングクラブ発足 一緒に歩くメンバー募集中
ウオーキング愛好者のグループを立ち上げた中川さん

 ウオーキング愛好者が集まる「苫小牧ウオーキングクラブ」が今月、苫小牧市内に発足した。立ち上げたのは、20年ほど前からウオーキングに励んでいる有珠の沢町の中川良助さん(78)。健康寿命の延伸や仲間づくりを目的に毎月1回程度の活動を計画しており、現在、メンバーを募集中。中川さんは「これから始めてみたいという人も歓迎しています」と話す。

 同クラブは毎月1回、市内や近郊で例会を実施。街並みや自然、地域の歴史などに触れながら、集団でウオーキングに取り組む。市内外で開催されるイベントにも積極的に参加する考えだ。現在は中川さんら5人のベテランが所属している。

 中川さんがウオーキングを始めたのは、50代の頃。健康づくりの一環で取り組むうちに夢中になり、日本ウオーキング協会ウオーキング指導員の資格も取得。2018年7月には踏破距離が地球1周分の4万キロに達し、現在も8万キロを目指して日々、まちなかを歩いている。

 市内でも高齢化が急速に進み、介護予防や仲間づくりが地域の大きな課題となっていることから、いつでも気軽に取り組めるウオーキングの有用性を改めて実感。仲間と一緒に歩く楽しさを多くの人に知らせ、日常に取り入れてもらうきっかけになれば―と、新たな団体を立ち上げた。

 中川さんは「ウオーキングは特別な道具も場所もいらず、家の玄関を出るだけで始められる手軽な運動。ぜひ一緒に歩いて、その魅力を知ってもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 6月8日午前9時半から、北星公園(錦岡)をスタート地点に市内西部で例会を実施予定。活動や入会に関する問い合わせは中川さん 電話0144(74)3181。

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