苫小牧観光協会(市町峰行会長)は30日、2024年度定時総会を市内のホテルで開いた。今年度の新規事業として一般酒類小売業事業を始めることを決めたほか、23年度事業や決算を報告した。
観光土産品の開発や宣伝、販売促進につなげようと、ふれんどビル(表町)内の観光案内所で地ビールなど酒類を提供する考えで、酒類販売申請を行う。
また、同協会は今年度も、8月31日、9月1日両日のたるまえサンフェスティバル、9月7、8両日のトマコマイミライフェストなどのイベントを予定している。
事業報告で、市内の観光入り込み客数は23年度上半期(4~9月)、前年度比18%増の167万2000人だったことを説明。観光案内所は1万6377件の利用があった。
市町会長はあいさつで23年度主要イベントの客足に触れて「初日雨のたるまえサンフェス以外は伸びたが、やり方によってはもっと増やせたと思う」と振り返り、「今年は準備をしっかりし、新しい試みをしたい」と意欲を見せた。
任期満了に伴う役員改選で市町会長を再任した。
















