26日に在宅介護者の集い 小樽でリフレッシュ 苫小牧

26日に在宅介護者の集い 小樽でリフレッシュ 苫小牧
事業への参加を呼び掛ける担当者

 苫小牧市社会福祉協議会は26日、自宅などで家族を介護している人を対象とした日帰りの交流事業「在宅介護者の集い」を行う。貸し切りバスで小樽市を訪れ、散策やランチビュッフェなどを楽しむ。5日から、申し込みを受け付ける。

 当日は午前9時45分、市民活動センター出発。小樽運河の散策や買い物などを1時間程度、自由に楽しんだ後、ホテルノルド小樽でビュッフェを味わう。道央自動車道輪厚パーキングエリアでの休憩を挟み、午後3時半、同センターに帰着予定。

 参加費は1500円。対象は苫小牧市内在住者で現在、自宅で家族を介護している人。過去に介護していた人は要相談。定員30人。申し込みは5~13日。

 介護で心身ともに張り詰めた生活を送っている人に、日常から離れ、同じような立場の人と交流しながらリフレッシュしてもらうのが目的。赤い羽根共同募金の支援を受け、年に2回実施している。

 市社協の担当者は「家族を介護する人は、自身の気分転換や休息の時間を確保することに後ろめたさを感じがちだが、自分のためだけの時間を持つことは大切」と強調。苫小牧ケアマネージャー連絡会を通じて市内のケアマネにも事業の周知を図っているとし、「参加したくても介護から離れられないと思っている人は、担当ケアマネージャーに相談してほしい」と呼び掛けている。

 申し込み、問い合わせは市社協くらし支援課 電話0144(32)7111。

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