苫小牧市山手町の山手キューピット保育園(加藤芳紀園長)は5月29日、キノコ生産大手ホクト(本社長野市)の管理栄養士山神綾花さんを講師に招いて「きのこ教室」を同園で開いた。
3~5歳児20人が参加し、キノコの収穫期間や種類に関するクイズを楽しみながら、正しい知識を身に付けた。最後に、瓶で育てられたエリンギの収穫を体験し、笑顔で持ち帰った。
清水湊ちゃん(6)は「クイズにたくさん正解できて楽しかった」と笑顔を見せ、清水紬ちゃん(3)は「キノコが好き。家でも食べてみる」と元気いっぱいに話した。教室の後の給食では、ブナシメジのみそ汁が提供された。
山神さんは市内の保育園や幼稚園、小学校のほか町内会でも講演をしており、「キノコを好きになって、食べるきっかけにしてもらえれば」と話した。
















