ウィークリーみんぽう(5月25日~6月1日)

ウィークリーみんぽう(5月25日~6月1日)

 ◇市民植樹祭、サクラやツツジ植える(5月26日) 苫小牧市まちを緑にする会は、市緑ケ丘公園金太郎の池周辺で第53回市民植樹祭を開いた。市民約100人がエゾヤマザクラ50本、リュウキュウツツジ100本を植えた。

 ◇大鷲旗朝野球が開幕(28日) 第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会(苫小牧民報社、苫小牧市主催)が、とましんスタジアムで開幕した。1962年に歴史が始まった市内最大の大会。今年は職域やクラブの計28チームが出場する。開幕戦は、苫小牧高専が4-3のサヨナラでオールドボーイを振り切り、劇的なサヨナラ勝ちで2回戦に駒を進めた。

 ◇追分カンロ初競り、1万円(同) 安平町追分地区の特産品「追分カンロ」の初競りが札幌市中央卸売市場で行われ、秀のLサイズ1箱(8キロ入り)で最高値1万円の値を付けた。前年の最高値と同額。27日は追分町花園の野菜集出荷場で初出荷の作業が行われ、「小林香瓜(かおりうり)」8箱が仕立てられた。今年は5戸が3.3ヘクタールの畑で生産。9月上旬まで出荷する。

 ◇厚真町のエゾシカ農業被害、2023年度は5844万円(29日) 厚真町がまとめたエゾシカによる2023年度の農作物の被害額は5844万6000円で、14年度以降の過去10年間で3番目に高い水準となった。捕獲頭数は1290頭で過去10年で最も多い。

 ◇HAPと空港所在10市町が脱炭素で連携(同) 新千歳空港など道内7空港を運営・管理する北海道エアポート(HAP)と、苫小牧、千歳両市など各空港所在地の10市町は、資源循環で脱炭素社会実現を目指すプロジェクトに参加する。この日開いた「道内7空港の一体的運営に関する協議会」で決めた。空港では3例目の取り組みだが、広域連携の枠組みは同プロジェクトでは初という。

 ◇支笏湖のチップ釣り始まる(6月1日) 千歳市の支笏湖で1日、初夏の訪れを告げるヒメマス(チップ)釣りが解禁された。地元の官民連携組織の支笏湖ヒメマス釣魚対策協議会によると、初日の出船数(午前6時まで)は前年同期比59隻増の167隻。何本ものさおを取り付けた船が湖を漂い、思い思いにさおや仕掛け、餌に工夫を凝らし、銀色の魚体を狙っていた。チップ釣り歴約20年になる札幌市の釣り人は約100匹の釣果で「いつもは30匹ほどなので、指折りの最高の結果。しかも型がよい」とご満悦だった。漁期は8月31日まで。

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