町内会員、笑顔で談笑 スプリングタウンふれあいカフェ

町内会員、笑顔で談笑 スプリングタウンふれあいカフェ
会話を楽しむ参加者

 苫小牧市のスプリングタウン町内会(嶋中康晴会長)は5月29日、市明徳町のスプリングタウン総合福祉会館で「スプリングタウンふれあいカフェ」を開いた。町内会員が手掛けた文化作品を館内に展示し、鑑賞と会話を楽しんでもらう場。会員ら44人が参加し、前会長の渡辺恒慈さん(79)が制作した絵画など約60作品を鑑賞し、明徳町で飲食店を経営する嶋中会長が入れたコーヒーを飲みながら談笑した。

 同町内会員で市錦岡西地区民生委員児童委員協議会会長の若山照子さん(69)が、身近に文化作品発表の場があれば、制作していたり鑑賞が好きだったりする町内会員の楽しみにつながり、地域が活気づくのではと企画した。

 この日は、渡辺さんが風車、鳥、武者、船などを木板に水性ペンキで描いた作品を出品した。繊細なタッチに、参加者は「すごいね」「どうやって描いたんだろう」と感想を話し合っていた。テーブルではコーヒーを味わいながら、日々の暮らしや健康づくりについて話を弾ませていた。

 市のぞみコミュニティセンターで「ストレッチ体操教室」の講師を務める同町内会員の堀井隆子さん(73)は、「いつも体操で関わっている人と、きょうは体操以外の会話ができて、有意義な時間を過ごせた」と話した。

 スプリングタウンふれあいカフェは毎月最終水曜日午後1時半~同4時、会館に町内会員の絵や書、手工芸品などを展示して開催する。次回は6月26日。スプリングタウン町内会員のほか、ストレッチ教室の参加者など同町内会の活動と関わりのある人も参加できる。参加費は100円。

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