苫小牧酒販協同組合の美苫みのり会(平田幸彦部会長)は5月30日、苫小牧小売酒販組合で総会を開き、2024年度も12月上旬発売を目標に地酒「美苫」の仕込みを行うことを決めた。また、来年度に発売25周年を迎えることから、記念イベントの準備を進めることを24年度事業に盛り込んだ。
今年度は酒造好適米「彗星(すいせい)」の田植え体験会を5月18日に厚真町で開催済み。9月に稲刈り体験、11月に小樽市の田中酒造でしぼりたて見学会を行うことなどを決めた。任期満了に伴う役員改選では平田部会長らを再任した。
平田部会長は「累計20万本(500ミリリットル瓶換算)の販売は、会員や苫小牧市の水道水、米を栽培してくれる厚真町、田中酒造などの協力があってこそ。25周年には感謝企画などで恩返ししたい」とあいさつした。
















