道教育委員会は4日、2025~27年度の公立高校配置計画案を発表した。5月1日現在の第1学年の在籍者数が2年連続で10人未満となったため、渡島学区の南茅部(1学年1学級)を27年度に募集停止する。
25年度は、空知南学区の岩見沢東と岩見沢西を再編統合して誕生する新設校(1学年6学級)の新学科の名称を文理探究科(2学級、普通科は4学級)とすると発表。既に発表済みの胆振東学区の穂別(1学年1学級)を25年度に募集停止することに変更はなかった。
26年度は、後志学区の町立定時制ニセコ(同1学級)の募集を停止し、町立全日制の新設校を設置。新設校は総合学科1学年2学級で、1学級当たりの定員を35人とする。
27年度は南茅部の募集を停止するほか、オホーツク中学区の北見商業(同3学級)と釧路学区の釧路江南(同5学級)を各1学級減らす。また、市立札幌藻岩(同6学級)と市立札幌啓北商業(同6学級)を再編統合し、新設校(同8学級)を設置する。新設校の学科については、引き続き検討する。
配置計画案は、7月に地域別検討協議会が各地で開かれ、9月に正式決定する。
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道教委は4日、25年度の公立特別支援学校配置計画案も発表。平取養護学校の普通科(3学級、定員24人)は1学級、8人減らし、同校静内ペテカリの園分校の普通科(2学級、定員16人)についても1学級、8人減となる。
















