総合体育館建て替え 計画見直しへ調査 市議会定例会 13日招集を告示

総合体育館建て替え 計画見直しへ調査 市議会定例会 13日招集を告示

 苫小牧市の岩倉博文市長は5日、市議会第6回定例会の13日招集を告示した。提出予定案件は、議案10件、諮問1件、陳情1件。市は市総合体育館(末広町)の建て替え計画の見直しに向け、2024年度一般会計補正予算案に整備調査事業を盛り込む。

 調査は事業費1397万円。施設規模や概算事業費を算定し、建設予定地や整備スケジュールを定める内容。7月下旬にも委託事業者を決め、来年3月末まで調査する予定。合わせて老朽化した現体育館も調べ、改修内容を決定する。

 総合体育館は当初、28年度までに建て替える方針だったが、物価高騰などによる財源の負担増に加え、JR苫小牧駅周辺の再開発との兼ね合いで立ち止まり、市は現体育館の延命措置も視野に入れて検討していた。

 同会計は計3億8872万2000円を追加し、総額904億5492万1000円とする。この他、駅前再開発や苫東地域に進出するソフトバンク(東京)大型データセンターなどを踏まえ、まちづくりの在り方検討調査業務(事業費2500万円)を計上する。

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