苫小牧市自主防災組織連合会(星道博会長)は4日、総会を市役所で開き、2024年度事業計画を決めた。ブロック別防災研修会を見山・北光と日新・しらかばの2ブロックでそれぞれ実施。7月6日には地域防災担当者向けのスキルアップ講演会も市役所で開催し、講師に北海道防災教育アドバイザーの住友静恵さんとしらおい防災マスター会の民部吉治さんの2人を招く。
防災研修会は、学校区単位の避難所ごとに7ブロックに分け、22年度から年2~3ブロックずつ開催している。24年度で一巡するため、今後の対応を改めて検討することを確認した。23年度は中央、鉄北、錦岡の3ブロックで行い、星会長は「研修を通じて他の地域の課題を知り、自身の地域について考える機会にもなった。こうした連携を大切にしたい」と話した。
同連合会は地域防災力向上などを目的に16年に発足し、現在62団体で構成。総会には約40人が出席した。
















