函館税関千歳税関支署がまとめた新千歳空港の貿易概況によると、4月の輸出入総額は前年同月比4・1倍の90億6800万円で、前年実績を2カ月ぶりに上回った。台湾からデータセンター向けサーバー約68億円を輸入する「特需」があり、大幅に伸びた。
輸出は10・4%増の18億2700万円で、3カ月ぶりのプラス。魚介類・同調製品は8・1%増の9億2500万円。中国が日本産水産物の禁輸を続ける中、香港向けの乾燥・塩蔵ナマコが振り替わりで伸びた。
輸入は13倍の72億4100万円で、9カ月連続のプラス。一般機械はデータサーバの影響で、68・8倍の68億6100万円。魚介類・同調製品も6・5倍の1700万円だった。
入港機は前年同月比46・9%増の573機で、入国旅客数は50・3%増の9万1132人だった。
















