5日に開幕した第33回YOSAKOIソーラン祭り(同祭り組織委員会、札幌市など主催)は、佳境に入った。7日夜には札幌市中央区の大通公園西8のメインステージで、人気企画「ソーランナイト」を開催。前年の受賞チームが集結し、華やかなステージを繰り広げた。8日からは会場も拡大し本祭1次審査も始まり、最終日の9日に大賞などの各賞が決まる。
開幕後、初めて初夏の青空が広がった7日は午後6時から、「ソーランナイト」を開催。前年のセミファイナルとファイナルに進出した実力派チームが勢ぞろい。「新琴似天舞龍神」(札幌市)、「北昴」(同)、「北海道大学”縁”」(同)、「恵庭紅鴉」(恵庭市)などが次々にメインステージに登場。鮮やかな衣装の踊り子たちが熱い演舞を披露し、観客席を埋めたYOSAKOIファンを魅了した。また、台湾の「台南応用科技大学」チームも出演し、大きな拍手が送られた。
8日からはメイン会場の大通公園のほか、一番街、道庁赤れんが、すすきの、平岸など札幌市内ほぼ全域の計15会場に拡大。朝から気温も上昇した初夏の日差しを浴びながら、本祭の1次審査もスタート。韓国、台湾の2チームを含む道内外から約255チームが出場。東胆振から「夜桜金魚とまこまいJAPAN With風雪太鼓」(苫小牧市)と「はるな座」(安平町)の2チームも参加している。
9日の大通のファイナルパレードは午後5時半~6時40分。メインステージでのファイナルステージは第1部が午後3時~5時15分、第2部が午後6時半~9時に開催。YOSAKOIソーラン大賞が決定する。
















