苫小牧市を拠点に活動する異業種交流団体、水越会(水越拓也会長)は4日、市のぞみ町の飲食店「Cafe Bar May(カフェバーメイ)」に花火60セットを寄贈した。同店が運営する子ども食堂の支援が目的で、善意は同食堂の利用者に贈られる。
同会には市内や近郊の異業種の約50人が所属。交流や学びを深めながら、社会貢献もしている。
同店は一般用とは別に、希望する子どもに食事を提供する子ども食堂用のメニューを用意している。7年ほど続ける活動で、毎月50~100食を提供しているという。
同日は、水越会長が同店を訪れて下山さとみ店主に花火を手渡し、「自分たちの活動をきっかけに、子どもへの地域支援の輪が広がれば」と語った。
同会は今年度、同店を含め市内の子ども食堂2カ所に花火セットを寄贈。殺処分対象となった犬の保護と新しい飼い主探しをする国内の団体、国際的緊急医療団体「国境なき医師団」、緊急人道支援などに取り組む国際協力NGOワールドビジョンジャパンには寄付を行う。
















