朝食の大切さ伝える 市、食育月間に合わせパネル展

朝食の大切さ伝える 市、食育月間に合わせパネル展
パネル展でベジチェックを体験する市民

 苫小牧市は6月の食育月間にちなみ、17日までパネル展を市役所1階で開いている。第2次食育推進計画(2022~26年度)に基づく取り組みで、パネル8枚の展示などを通して、野菜や朝食を取る大切さなどをアピールしている。

 パネルでは、野菜不足を補う野菜ジュースの飲み方について「朝か午後3時ごろがお薦め」などと、食生活改善につながる具体的なアドバイスを紹介している。

 また、食育の合言葉▽共に学ぼう食の知識▽毎日食べよう朝ご飯―などを「とまこまいライフ」の頭文字で始まる標語にまとめて展示している。

 市健康支援課の山本あずさ管理栄養士は「自分で食事について考えるきっかけになれば」と期待している。

 4、5両日は、包括連携協定を結ぶ日本生命保険相互会社苫小牧支社が協力し、野菜摂取量測定器「ベジチェック」の無料体験も行った。

 センサーに手のひらを当てて皮膚カロテノイド(黄色や赤色の色素成分)量を測った大成町の無職伊関敏子さん(88)は「結果を見て安心した。青汁を飲む習慣を続けたい」と喜んだ。

 同支社の小島将彦支社市場振興担当部長は「健康を意識する話題作りに役立てば。今後も市と一緒に活動していきたい」と話していた。

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