一般社団法人ネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は4、5の両日、家庭で不要になった衣類や日用品などを販売し、開発途上国の子どもにポリオワクチンを贈る活動に充てる「古着de(で)ワクチンバザー」を苫小牧市民活動センターで行った。
日本リユースシステム(東京)の事業「古着deワクチン」を支援する取り組み。同社は専用の回収袋を販売し、その袋で不要になった衣類などを集めて発展途上国に送り、再利用する活動をしている。有料袋の代金3300円はポリオワクチン代に充て、現地で衣類を仕分けし、販売することで雇用も創出している。
同会は回収袋購入費用の確保、現地に送る衣類の収集を目的に、毎年度バザーを開催。今年度は9月にも計画している。
会場には、会員を通じて集めた半袖のシャツ、帽子、子ども服、バッグ、スカーフなどのほか、独自に仕入れた花苗やアスパラも並べた。にぎやかな雰囲気に同センターの利用者らが足を止め、買い物を楽しみながら支援に協力した。
















