在住外国人を紹介 市広報でコーナー始まる

在住外国人を紹介 市広報でコーナー始まる
広報とまこまいの6月号に掲載された外国人紹介コーナー

 苫小牧市は、広報誌「広報とまこまい」で6月号から、市内在住の外国人を随時紹介するコーナーを始めた。地域住民と外国人が日常的に共に生活する多文化共生社会の実現を目指し、相互理解への機運醸成を図っていく。

 市内在住外国人の趣味や母国の紹介、苫小牧で暮らしている感想などを伝えるコーナー。取材は市未来創造戦略室主事の王慶娟(オウ・チンジュン)さん(40)と米国出身の国際交流員ハニック・リリーさん(25)が担当する。

 第1弾となる6月号は、米国出身の外国語指導助手(ALT)シュワルツ・ジェイコブさん(32)を取り上げた。ジェイコブさんは「市民へのメッセージ」で「3年半ぐらい日本に住んで日本とアメリカは意外と似ている」などと話す。

 市は2023年度に定めた「多文化共生ビジョン」に基づき、今年度中に「市多文化共生指針」を策定する計画。同戦略室は「苫小牧に外国人がいることを知ってもらうと同時に、外国人も市民の一員であることを実感してもらえたら」と話している。

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