台南産のマンゴー大好評 道の駅ウトナイ湖で販売会 苫小牧

台南産のマンゴー大好評 道の駅ウトナイ湖で販売会 苫小牧
特設売り場に並んだ台南市産の高級マンゴー

 苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖で8、9両日、台湾の台南市産高級マンゴーの販売会が行われた。8日は午前10時の販売前から、新聞で情報を知った人などが特設売り場に続々と来場。1玉1000円の格安価格に驚き、大量に買い求める人もいた。

 日本国内で台湾のプロモーションを手掛ける企業「アンスミングジャパン」(本社東京)が、同駅内の売店「プレジール」と取引を行った縁で販売した。

 試食品を味わって「おいしい」と購入する人や、「この値段で台湾マンゴーが買えるとは」と16玉入りの箱ごと買う人もいて、艶やかなマンゴーは飛ぶように売れた。東京からの旅行中に偶然立ち寄った会社経営者田中悟志さん(60)は「台湾マンゴーのおいしさは間違いない。東京なら1玉2000~3000円はする」と5玉購入していた。

 同社は札幌市内で5~9日に開催のYOSAKOIソーラン祭り会場に台南市ブースを初出店し、名物ルーロー飯の食材にプレジールで扱うブランド豚「B1とんちゃん」を仕入れた。こちらも大好評だったといい、同豚の生産者でプレジール店長の佐藤晶子さん(37)は「このつながりを大切にしていきたい」と喜んだ。

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