苫小牧市違法駐車防止対策協議会(星道博会長)は6日、市役所で2024年度定例会を開いた。市や苫小牧署などから委員6人が出席し、今年度の事業計画を承認した。
事務局の市のまとめによると、23年度の中心街(錦町、大町)における夜間(午後6~8時)の違法駐車車両への啓発文書貼付数は642台で、前年度よりも154台減少。星会長はあいさつで「引き続き効果的な活動に取り組んでいきたい」と述べた。
議事では今年度も啓発業務を市シルバー人材センターに委託し、中心街で週1回、住宅地で月3回程度実施することを確認。公園、アパート周辺での青空駐車や緊急車両の妨げとなる路上駐車防止へ、市交通指導員が各地域で独自啓発チラシを配ることなどを決めた。
このほか、市都市建設部の粟野茂部長がJR沼ノ端駅北口の長時間駐車対策として5月13日から、駅北交通広場の東側駐車場を終電時間から翌日午前9時まで施錠していることを報告。「通勤時間に駐車できなくなり、昼間の駐車台数が減少している」と語った。
















