脱炭素推進へ市に10万円 住宅リフォームのトマト寄付

脱炭素推進へ市に10万円
住宅リフォームのトマト寄付
感謝状を受け取る江島社長(右)

 北洋銀行(札幌市)は5日、住宅リフォーム業のトマト(苫小牧市三光町)が5月に発行し、同行が引き受けた「SDGs(ふるさと応援)私募債」の金利の一部に当たる10万円を苫小牧市に寄付した。善意は、市の脱炭素化推進事業「苫小牧ゼロカーボンシティプロジェクト」に活用される。

 同社が同私募債を活用し、市に寄付するのは初めて。2021年に江島大和社長(41)に代替わりしたことをきっかけに、地域貢献度を高めようと寄付することにした。善意は同プロジェクトの催事や子ども向け出前講座の費用に充てられる。

 同日は感謝状授与式が市役所で行われ、江島社長や北洋銀行の林和則・苫小牧中央、苫小牧北両支店長(57)らが出席。岩倉博文市長は「今後もぜひご支援を」と感謝状を手渡した。受け取った江島社長は「地域で生きる会社として、育てていただいた場所に貢献したい。(脱炭素事業への寄付は)市の未来への投資になるとの思いから」と話していた。

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