苫小牧市錦町の出雲神社例大祭(実行委員会主催)が14、15の両日、隣接するいずも公園で行われる。子どもみこしや音楽ライブなど多彩な催しで、初夏の中心街を盛り上げる。
14日は午後3時に焼き鳥や生ビール、りんご飴などの出店が営業を開始。同4時、子どもみこしが二区総合福祉会館前を出発し錦町、表町周辺を練り歩く。
同6時30分からはミュージックフェスと銘打ち、地元シンガーの舜将さん、門田しおりさんがステージでパフォーマンスを披露する。両日とも午後8時30分まで。
例大祭は、二区町内会の会員ら有志によって続けられている。同神社を管理する二区町内会の野村信一副会長は「昔ながらの伝統行事は、地域コミュニティーの活性化につながる。今年も多くの市民に足を運んでほしい」と話している。
二区町内出雲神社縁起由来記によると、同神社は1911(明治44)年建立。2022年に老朽化した鳥居や社殿の改修に着手し、今年5月に完了した。近年は「縁結び」の神様として親しまれており、敷地内にはハート型のオブジェもある。例大祭の期間中は、絵馬を奉納できる。
















