苫小牧市弥生町のアマチュア画家髙橋大吾さん(57)の水彩画小品展が15日まで、表町の喫茶プロムナードで開かれている。渓流釣りが趣味で、川で釣った魚や風景を描いた12点を展示している。
同店での小品展は27回目。一昨年から今年にかけて描きためた作品を並べた。アメマスやヤマメのほか、美々川や音更川(十勝管内音更町)の景色を色彩豊かに表現した。樽前山や港など苫小牧の風景も描いた。
高橋さんは苫小牧工業高校美術部出身。市内の画家星野恒隆さんに師事し、画歴は40年ほど。透明感のある色使いが特徴で、「作品で四季を表現している。水彩画で初夏から秋の季節を感じてもらいたい」と語る。
同店で長年、作品鑑賞を楽しむ新明町の主婦岡島邦子さん(85)は「毎年見てきたが、腕を上げていると思う。特に港に浮かぶ船の絵は、波が自然に描かれている」と感心して見入っていた。
平日は午前10時から午後5時まで、日曜は午後1時から。最終日は午後4時まで。
















