次期衆院選に向けて自民党道9区支部内から支部長交代を求める動きがある堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)が同支部役員と面会し、自身の進退について「(結論を)待ってほしい」と伝えていたことが10日までに分かった。
面会した役員によると、9日に堀井氏と話し合いの場を持ち、5月19日に開かれた同支部の緊急役員会で出された意見を報告。堀井氏が地元で支持者回りをしていないなど、政治活動に対する不信感などの声が多かったことを伝え、堀井氏は「持ち帰る」と話すにとどめたという。
堀井氏を巡っては、苫小牧支部が堀井氏の政治活動に不信感を抱き、新たな候補者の擁立を求める文書を4月下旬に道9区各支部に送り、一部の支部が賛同している。同支部内では支部長の「交代」と「続投」で意見が分かれており、現時点で結論は出ていない。今月29日予定の同支部定期総会で、堀井氏が何らかの結論を出すとみられる。
















