14日午前8時20分ごろ、安平町早来栄町の国道234号で車を走らせていた男性が道路を横切るヒグマ1頭を目撃し、110番通報した。約3時間後、ハンターが南西に約4キロ離れた同町遠浅の町道付近の草むらでヒグマ1頭を発見し、駆除。苫小牧署は同じ個体の可能性があるとみている。
同署によると、駆除されたのは体長約2メートルの雄。現場は遠浅公民館から1キロほど南の草むらで、深さ約1メートルのくぼみに身を潜めていたヒグマをハンターが見つけ、駆除したという。人畜への被害は確認されていない。
安平町では5月2日にも、追分美園の林でハンターがヒグマ1頭を駆除している。
















