初夏の風物詩楽しむ 出雲神社で例大祭 苫小牧

初夏の風物詩楽しむ 出雲神社で例大祭 苫小牧
いずも公園前を練り歩く子どもみこし

 苫小牧市錦町にある出雲神社の例大祭が14日、隣接するいずも公園で始まった。初日の夕方は総勢60人の子どもみこしが会場を盛り上げ、焼き鳥やビールなどを片手に祭りを楽しむ市民らの光景も広がった。

 子どもみこしは二区総合福祉会館前を出発後、錦町、表町周辺を1時間ほど練り歩き、出雲神社に到着。さい銭箱を手に歩いた寿町の御家瀬壱琉(みかせいちる)君(9)は「箱がどんどん重くなったが楽しかった。来年はおみこしを担いで歩きたい」と目を輝かせた。

 公園内の特設ステージでは地元歌手のライブもあり、終始にぎやか。いちごあめの屋台などに子どもの笑顔もはじけ、来場者は初夏の風物詩を満喫した。

 この日は、今年リニューアルしたばかりの社殿で神事も行われ、二区町内会の会員や、岩倉博文市長が玉ぐしを奉納。参道にはハート型の縁結び絵馬も揺れ、参拝者の目を楽しませた。

 15日も午後6時の大祭の神事後、同6時半から音楽ライブもあり、太鼓演奏グループの苫小牧創作芸能研究会「樽前ばやし」などがパフォーマンスを繰り広げる。午後8時30分終了。

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