第2次世界大戦中に強制連行され、日本で命を落とした中国人を追悼する「中国人殉難者全道慰霊祭」が30日午後1時半から、後志管内仁木町の仁木町民センターで行われる。日中友好協会苫小牧支部(伊藤貞市支部長)は市民の参列を呼び掛けている。
慰霊祭は同協会北海道支部連合会と同協会小樽支部でつくる実行委が毎年開催し、今年度で59回目。劣悪な環境で重労働を課せられた末に亡くなった3047人の冥福を祈るため、苫小牧支部では毎年送迎バスを用意し、市民が参列しやすい環境を整えている。
今年度の乗車場所は、マックスバリュ澄川店をスタート地点とし、▽コープさっぽろパセオ川沿店向かい側(午前8時半)▽有珠の沢町総合福祉会館前(同45分)▽JR苫小牧駅北口(同9時5分)▽コープさっぽろステイ店前(同25分)―など市内8カ所。昼食は同支部が用意した弁当をバス車内で食べる。帰苫は午後7時40分ごろを予定している。
バス料金は昼食代込みで大人1500円(学生は無料)。定員20人、締め切りは18日。
申し込みは伊藤さん 電話0144(72)5348。
















