苫小牧発明研究会(園田政廣会長)は21日まで、矢代町の苫小牧信用金庫三条支店(鈴木仁人支店長)で恒例の「とましん春のロビー展」を開いている。会員の発明品など約20点を展示し、訪れる人を楽しませている。
アイデアを形にした作品を並べた。スマートエマージェンシーボトルは、懐中電灯やブランケットなど、緊急時に持ち出す防災用品をコンパクトにまとめた。ボールを棒の先に取り付け、たたいたり、押したりして、自分で筋肉のこりをほぐせる器具も。刷毛(はけ)付き容器は中に漂白剤や栄養剤を入れ、掃除や植物の手入れに使える。
園田会長は「防災や健康など生活に密着したものが多い。発明の面白さを知ってもらい、チャレンジするきっかけになればうれしい」とアピールしている。
同支店の営業時間は平日午前9時~午後3時。
















