苫小牧高等商業学校(猪瀬徹校長)のホームヘルパー養成講座の開講式が13日、同校多目的ホールで行われた。1年生48人が来年1月までの8カ月間、福祉や介護に関する基礎的な知識や技能を学ぶ。受講を終えると「障害者居宅介護従業者基礎研修課程」の修了認定が得られる。
講師を務める社会福祉法人緑星の里(植苗)の沼山文久専務理事は同講座について「時代を見据えた心強い取り組み」と述べ、生徒の地域社会での活躍に期待を寄せた。生徒代表の大畑優月さん(15)は猪瀬校長を前に、「高齢者や障害者に対する理解を深め、心豊かで活力ある人間性を高めることができるように努めます」と決意を表明した。
介護福祉学習の充実から同校を志望したという拓勇西町の加納拓空さん(15)は「高齢者とのコミュニケーションやケアの方法を学び、ここで得た知識や技能を将来に役立てたい」と話した。
















