学生や社会人 29団体演奏 春の吹奏楽祭 苫小牧

学生や社会人 29団体演奏 春の吹奏楽祭 苫小牧
フレッシュな演奏で聴衆を魅了した新入生ステージ

 苫小牧吹奏楽連盟は15日、苫小牧市民会館で第12回春の吹奏楽祭を行った。小学生~社会人の29団体から700人が参加。一体感ある演奏で、約1500人の来場者を魅了した。

 今年度から少人数のバンドなどを集めた「合同演奏」と4月に楽器を始めた児童、生徒による「新入生ステージ」を新設した。

 新入生ステージ小中学生の部は苫小牧東中学校、啓北中学校、啓明中学校、明倫中学校、青翔中学校、白老中学校、早来学園の新入生と沼ノ端ちびっこ吹奏楽団「Pitter Patter Tooters」の計80人で「かえるの合唱」を演奏。息の合った力強い音色を会場いっぱいに響かせると、来場者から大きく拍手が送られた。

 メンバー全員で集まるのはこの日が初めてで、指揮者を務めた同連盟の前原光事務局長は「演奏前に生徒同士でコミュニケーションを取らせ、緊張がほぐれるようにした」と言う。

 クラリネットを担当した啓明中1年の岩崎四葉さん(12)は「初めてのステージで不安だったけど、先輩たちにアドバイスをもらい少しずつ上達していくのを実感できた」と満足そうだった。

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