苫小牧地域児童通所支援事業所連絡協議会(緒方砂織会長)は12日、市福祉ふれあいセンターで2024年度総会を開いた。今年度も各施設の療育技術向上に向けて研修を重ねるほか、苫小牧市おもちゃライブラリーの活動を支援することを決めた。
発達支援を必要とする子どもが通う、放課後等デイサービスなどでつくる組織。各事業所から約60人が出席した。
緒方会長は「法改正や報酬改定があり、療育に求めるものなどがどんどん変化している。気持ちを一つにし、まちのために頑張ろう」とあいさつした。
議事では今年度の活動計画を審議し、大人に代わって家事や家族の世話をする18歳未満の子ども・ヤングケアラーとの関わり方や感覚統合、子どもの発達などをテーマにした研修会を全7回実施することを決めた。また、市女性団体連絡協議会が市民活動センターで運営する、発達に支援を要する子どもに玩具を貸し出す市おもちゃライブラリーへの寄付も決定した。
















