次期衆院選へ基本方針 連合北海道が決定

次期衆院選へ基本方針 連合北海道が決定
次期衆院選に向け基本方針を決めた地方委員会=18日午後、ニューオータニイン札幌

 連合北海道(須間等会長)は18日、札幌市内で第88回地方委員会を開き、次期衆院選に向けた基本方針を決定した。

 役員や全道の地方委員ら約120人が出席。内部に須間会長を委員長とする「衆院選挙対策委員会」を立ち上げることも承認した。

 年内実施が有力視される次期衆院選については「現与党に代わって政権を担い得る勢力の結集」を掲げた。連合では既に道内12小選挙区で、立憲民主党が擁立する12人(現職8人、前職1人、新人3人)を推薦することを決定済み。「推薦候補予定者の全員当選に向け、連合北海道に結集する構成組織は地方組織・加盟組合と連携・情報共有を図る」ことを掲げた。

 比例代表道ブロックに関しては「立憲民主党、国民民主党を軸として、それぞれの構成組織・地域協議会と連合北海道が連携、協議して取り組む」とした。

 来年7月の参院選へ向けての基本方針も確認。道選挙区(改選数3)には現在、立憲が現職の勝部賢志氏(64)を擁立している。自民党と「2対2」の構図をつくるため、2人目の擁立が焦点となっている。連合と立憲民主、国民民主、北海道農民政治力会議の4者で構成する「民主連絡調整会議」の中で連携、協議していくことを確認した。

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