小学生がモルックなど体験 住吉児童センターで遊びの祭典

小学生がモルックなど体験
住吉児童センターで遊びの祭典
モルックを体験する子どもたち

 苫小牧市住吉児童センターは17日、遊びの祭典「JAM×JAMフェスタ」を同センター体育館などで開催した。地域の小学生20人が参加し、年齢や障害を問わず誰でも楽しめるスポーツや昔ながらの外遊びを体験し、遊びの幅を広げた。

 さまざまな遊びを知り、日常的に楽しんでもらおうと企画。15日に運動会がある小学校の振り替え休日に合わせて開いた。

 誰でも楽しめるスポーツでは「モルック」や「ボッチャ」を体験した。

 このうちモルックは、「スキットル」という木製のピンに太い「モルック棒」を投げ、倒れた数などで得点を競うフィンランド発祥のスポーツ。子どもらは住吉泉町内会の会員の手ほどきを受け、ゲームを始めた。投げたモルック棒は左右に揺れて独特な軌道を描き、悪戦苦闘したが、立ち位置をずらしたり横向きに回転をかけてカーブさせたりして工夫し、スキットルを倒していた。

 外遊びは、住吉公園でボールを当て合う「かたき」や安全とする島(陣地)を行ったり来たりする「島おに」を楽しんだ。

 緑小学校2年の遠山景斗君(8)は「モルックは難しかったけど、最後に決勝点を決められてよかった。知らない遊びがたくさんあって楽しかった」と笑顔を見せた。

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