苫小牧管工事業協同組合(成田才仁代表理事)は17日、苫小牧地方職業訓練センターで2024年度安全大会を開いた。組合員56人が安全講話などを通して、繁忙期を迎え「ゼロ災害」の誓いを新たにした。
冒頭あいさつで成田理事長は「全社一丸で安全基準と作業手順の順守を推し進めて」と呼び掛けた。
安全講話は、苫小牧署の宮崎翔太交通第1課長が「交通事故防止」、苫小牧労働基準監督署の中島貢署長が「建設業における労働災害と安全対策」の題で行った。
宮崎課長は、自転車の飛び出しやシカとの衝突などを記録したドライブレコーダー映像を示し「前をよく見る運転、危険を予測する『かもしれない』運転が重要」と力説。「シカとの衝突は苫小牧署管内が全道最多。ピークの10月に向け増加する」と注意を促した。
引き続き参加者代表の太田口真人さんが「安全確保を徹底し、交通事故死撲滅に努めます」と安全宣言し、全員で「高めよう一人一人の安全意識 みんなで目指せ ゼロ災害」などの安全スローガンを唱和した。
















