苫小牧市ウトナイ南の土木建築業、小金澤組(小金澤昇平社長)の敷地で18日、道赤十字血液センターによる献血会が開かれ、社員のほか近隣事業所の従業員らも参加した。
同社は従業員が骨髄ドナーとして仕事を休む際、有給の特別休暇を与える「ドナー休暇制度」を導入したことをきっかけに昨年6月、献血会と苫小牧骨髄バンク推進会による骨髄ドナー登録会を実施。今年も献血会を継続した。
取り組みを広げるため、近隣の同業他社や交流のある企業などにも協力を要請。提供希望者が続々と会場を訪れた。同社の男性社員(18)は「なんとなく献血に関心はあったが、少し遠い存在だった。会社でこのような機会をつくってくれたので、いい経験になった」と語った。
















