苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は19日、スマホ学習会を市民活動センターで開いた。午前と午後の2回で会員や市民が計18人受講。実際にスマホを使い、基本操作やアプリによるキャッシュレス決済の方法などを学んだ。
講師は、苫小牧市と包括連携協定を締結している通信大手ソフトバンクのスマホアドバイザーが務めた。
午後の学習会には60~70代の市民9人が参加。座学でガラケーとスマホの違い、特徴を学んだ。基本操作では講師から「画面は赤ちゃんに触れるように優しく触って」などと説明を受けて画面に触れ、カメラや地図のアプリの使い方も体験。画面をタッチする「タップ」、指先をスライドさせる「スワイプ」などの操作を上手にこなし、使い方を習得していた。
学習会に参加した苫小牧消費者協会の滝本晴美副会長(68)は「スマホの細かな操作方法を学べた」とした上で「キャッシュレスのアプリは多数あることを知った。決済に関する消費者相談もあり、スマホ決済の利用は慎重に」と注意を呼び掛けた。
スマホ学習会は、7月19日も午前10時30分と午後1時30分から、市民活動センター3階講習室で開く。参加申し込みは同月1~12日に電話で受け付ける。
申し込み、問い合わせは苫小牧消費者協会 電話0144(33)9398。
















