苫小牧中央高校(山口祐正校長)で20日、女性による奉仕団体・国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(炭谷尚子会長)のSクラブ入会式が行われた。新たに入会した1、2年生8人は会員の証しであるピンバッジを手にし、奉仕活動に励む決意を新たにした。
Sクラブは、ソロプチミストの各地域クラブがスポンサーを務める中高生の奉仕グループ。同校では長年、吹奏楽部やボランティア局が中心となって地域での奉仕活動に取り組んできたことから、苫小牧はまなすは2017年に同部と同局をSクラブに認証。奉仕の輪が広がり、現在は生徒会執行部、図書局なども加えている。
入会式は、今年度入部した生徒をSクラブに迎える式典。Sクラブ会長の森本聖捺生徒会長(3年)は2年連続で、苫小牧はまなすと共に乳がん撲滅キャンペーンを行ったことに触れ、「これからもボランティア精神という尊い火を燃やし続け、活動を通してさらに大きく成長したい」と力を込めた。
新入会員にピンバッジを贈った炭谷会長は「若い世代と一緒に活動できることは、私たちにとっても喜び。皆さんには広い世界の中、奉仕の心を胸に活躍してもらえれば」と激励した。
















