苫小牧市明野新町のあけの保育園(芹野美智園長)は21日、園のプレイルームで「給食カフェ」を実施した。招待された地域住民や保護者ら11人が園児と玩具で遊んだり、一緒に給食を味わったりした。
地域の人たちと触れ合う中で、園児に社会性を身に付けてもらう行事。月2回実施しておりテラス席も用意し、折り紙やブランコなどの遊びで交流を深めた。
この日の給食メニューは白米、みそ汁、豆腐のチャンプルーにデザートのオレンジ。同園では普段からバイキング形式で、園児自ら給食の配膳、後片付けをしている。給食の時間になると園児たちは食べられる分だけ皿に盛り付け、好きな席に座って食事や会話を楽しんでいた。
2回目の参加という、市内新開町の会社員菊池昌則さん(33)は「子どもが友達と仲良く遊ぶ姿を間近で見られてよかった」と喜んでいた。
芹野園長は「地域の人たちとの交流は、園にとっても刺激になる」と話していた。
















