29日にシマフクロウの生態と保護学ぶセミナー 苫小牧

29日にシマフクロウの生態と保護学ぶセミナー 苫小牧
シマフクロウのセミナーをPRするチラシ

 苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは29日午前10時から、国の天然記念物シマフクロウをテーマにセミナーを開催する。講師はシマフクロウ環境研究会の竹中健代表。参加無料で、定員30人(先着順)。小学生以下は要保護者同伴。申し込みは28日までだが、定員になり次第締め切る。

 シマフクロウは国内最大のフクロウ。かつては道内全域に生息していたが、開発行為や森林伐採などの影響で個体数が激減し、現在は環境省レッドリストで「絶滅危惧1A類」に指定されている。竹中代表は長年携わってきた生態調査や保護活動について講演する予定。

 同センターの「野生動物に学ぶ救護セミナー」事業の一環。「シマフクロウを守るためにも、関心を持つ人を増やす機会にしたい」と参加を呼び掛けている。

 申し込み、問い合わせは同センター 電話0144(58)2231。

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