大手ゼネコン清水建設(東京)の苫小牧・室蘭地区取引業者災害防止協議会(村上仁会長)は21日、2024年度安全衛生推進大会を苫小牧市新開町の苫小牧地域職業訓練センターで開いた。関係者75人が参加し、7月1日から始まる全国安全週間を前に「死亡重篤災害ゼロ」を誓った。
同協議会の岡田勉副会長は「大会を機に安全意識を高め、安全行動の徹底で無事故無災害を実現しよう」と呼び掛けた。同社北海道支店の清水毅副支店長は労働災害を自分事と捉え、繰り返さないことの大切さを訴えた。
取引業者代表の櫛引理伸王子工営北海道社長は「人命尊重の理念の下、命と心身の健康を守る信念を持って災害ゼロの達成を目指す」と宣言。参加者全員で全国安全週間の安全スローガンを唱和した。
大会に先立ち、市内高丘の樽前山神社で安全祈願も行った。
















