話題のモルック堪能 苫小牧支援学校で体験会と競技会

話題のモルック堪能 苫小牧支援学校で体験会と競技会
モルックを楽しむ参加者

 苫小牧市内のモルック愛好者チーム「TOMAモックル」(黒澤英浩会長)は6月30日、明徳町の苫小牧支援学校で「第1回ふれあいモルック大会」を開いた。午前は体験会、午後は競技会も行い、フィンランド発祥の軽スポーツの魅力を市民に伝えた。

 午前中の体験会には、苫小牧支援学校の児童生徒や保護者らを含む約70人が参加。チームのメンバーから木の棒を投げ、点数が書かれたスキットル(木製ピン)を倒し、先に50点ちょうどに達したチームが勝利するという基本ルールの説明を受け、実際に競技に臨んだ。

 競技が進んでスキットルの配置がばらけ、モルックが命中しにくくなると、参加者は「難しい」「転がすよりも投げた方がいい」などと口にしながらプレーに熱中していた。

 初挑戦という明徳町の無職鵜沢美和子さん(74)は「楽しいけど難しい。笑えるし、老人会の仲間とやるのもいいかも」と笑顔を見せた。

 午後は2人1組、16チームによるトーナメント戦を実施。延べ150人がプレーを楽しんだ。

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