行革で連携協定、道内初 市と人材派遣業キャリアリンク

行革で連携協定、道内初 市と人材派遣業キャリアリンク
契約書を交わす山本副市長と成沢社長(左)

 苫小牧市と人材派遣業キャリアリンク(東京、成沢素明社長)は3日、行政改革の推進に関する連携協定を結んだ。人口減少や少子高齢化で多様・複雑化する課題に対し、民間の視点から解決策を助言し、業務の効率化や市民サービスの向上につなげる狙い。同社が自治体と同様の協定を結ぶのは全国4例目、道内では初めて。

 協定内容は▽既存の業務量の調査や、分析を通じた効率的な業務の可視化や見直し▽各公共施設利用申請のオンライン化着手の検討▽各部署で類似する業務の集約化を図る事務処理センター設置の検討―など。この日は市役所で締結式を行い、山本俊介副市長と成沢社長が契約を交わした。

 山本副市長は「民間視点から行政改革の推進に協力いただけることは非常に心強い」と期待。成沢社長は「固定概念を持たず、本質を捉えていきたい。一つでも多く新しい発見を見つけ、より良いアウトプットができるように取り組んでいきたい」と意欲を見せた。

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