押し入れから砲弾のような物 白老町竹浦

押し入れから砲弾のような物 白老町竹浦
回収された砲弾のような物(右)=道警本部提供

 4日午前9時50分ごろ、白老町竹浦の住宅で「押し入れに砲弾のような物がある」と家主の40代男性から苫小牧署白老交番に届け出があった。

 同署によると、砲弾のような物は先がとがった直径約10センチ、長さ約30センチの円筒形。火薬は入っておらず、爆発の可能性はないという。同署の要請を受けた陸上自衛隊第7師団(千歳市)が回収した。男性は引っ越して来たばかりで「前の住人が所有していた物」と説明しており、部屋を片付けていたところ梱包(こんぽう)されず押し入れの中に置かれていたという。

 現場は富士の湯温泉ホテルから南に約400メートルで、JR室蘭線沿いの住宅地。同署は安全確保のため同日午前11時ごろから約3時間にわたって半径100メートルを通行止めにし、付近の住民に避難を呼び掛けた。

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